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2008年9月 |
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9月28(日)、東日本トップクラブリーグディビジョン2の初戦・サッテツクラブ(北海道)対戸田クラブオーバーザトップ(埼玉県)の試合が札幌月寒ラグビー場で行われた。この日の月寒ラグビー場、キックオフの正午現在の気温は約18℃。うす曇りで時折日差しが差すという天候に加え、芝の状態も良く絶好のコンディションで試合が開始された。
前半序盤、サッテツはSO井上のキックで何度も敵陣深く攻め入るもオーバーザトップの好ディフェンスに遭いなかなかチャンスをつかめない状態が続く。一方オーバーザトップは自慢の強力FWがスクラムやブレイクダウンで徐々に力を発揮し、試合を優位に進め始める。
前半14分、オーバーザトップは敵陣ゴール前ペナルティからSH中曽根優児が速攻を仕掛けそのままトライ(ゴール不成功)、0−5とリードする。また、前半23分には、FW・BK一体の連続攻撃のあと、最後はHO深谷暢がトライ、FB薬師神光がゴールを決め0−12とリードを広げる。その後両チームはお互いに厳しいディフェンスを続け前半はそのまま終了。
後半に入ってもオーバーザトップは強力FWがスクラムなどで圧力をかけ続け、後半12分には、敵陣ゴール前スクラムからNO8佐久間康夫がサイドを突きそのままトライ(ゴール不成功)、0−17となる。
FWが劣勢なサッテツは低いタックルで何度もピンチをしのぎ、少ないチャンスでBK展開を図るも安定したオーバーザトップのディフェンス網を破るには至らない。一進一退の攻防を繰り広げるも後半33分、オーバーザトップFB薬師神光にPGを決められ0−20となる。試合はそのまま終了しオーバーザトップが初戦をものにする。
サッテツは前半にHO松橋、キャプテンFB前川、左PR三上が次々と負傷で交替し、終始苦しい戦いを強いられる。一方のオーバーザトップはベテラン選手が多いながらも最後までスタミナが切れずに走り抜き持ち味のFWの強さを保ち続けた。
アフターマッチファンクションでは、両チームのマン・オブ・ザ・マッチが発表され、勝ったオーバーザトップはFL吉川淳二が、サッテツはLO荻原要が選ばれた。
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