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2008年10月 |
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10月26日(日)トップクラブリーグDiv.1第6節、午前中の心配された雨もやみ、12:00開始時間前には晴れ間も見え、東京朝鮮高校人工芝グラウンドにキックオフの笛が鳴り響いた。 北海道バーバリアンズ1勝2敗、高麗0勝3敗で迎えた、両チーム最終戦は<全国クラブ選手権>出場をかけた激しい戦いとなった。 前半立ち上がりから、敵陣へと攻め込む高麗FWの激しい攻撃。 前半8分、その高麗FWの連続攻撃からSHキム リョンナム→SOソウ キハとつなぎ、WTBリ チュンチョルへ絶妙のロングパスがつながりライン際を駆け抜け、高麗待望の先制トライを挙げ、5-0とする。 直後、北海道バーバリアンズもすぐに反撃を開始し、13分相手ゴール前よりSH北村昌彦→NO.8佐伯政明とつなぎゴール中央へトライ、ゴールも決まり逆転に成功する。 高麗は20分相手ペナルティーをリスタート、またもSHキム リョンナム→WTBリ チュンリョルへロングパス、そのまま中央へ持ち込みトライ、ゴールも成功し12-7と高麗再逆転に成功する。 北海道バーバリアンズ32分、高麗ゴール前までFWが攻め込み、PRスティーブ・マンガンからWTB松本 隼へ展開トライ、ゴールも成功し前半を終える。 高麗は敵陣へ攻め込むも、FWの接点で苦戦し、何度も相手にターンオーバーを許す場面が見られたが、試合を決めるシーンでは後半早々の北海道バーバリアンズのプレーにあった。 北海道バーバリアンズキックオフ直後、高麗ボールをターンオーバー、それまで高麗゜ホ゛ール低く激しいタックルで北海道の攻撃をしのいできた高麗ら一瞬のミスが生じた。 北海道バーバリアンズのSO池田哲平のスピードが高麗ディフェンスの壁を突き破った。 すばらしい個人技からビックゲイン、そのままWTB松本 隼へパス、ゴール中央へトライを挙げる。 痛恨のノーホイッスルトライゴールも成功し、12-21と高麗を突き放す。 高麗も後半5分、勝利への執念を見せSHキム リョンナムより、ラックサイドをHOキム リョンジュが突破、ゴールも決まり19-21と再び2点差まで詰め寄る。 息の抜けない両チームの攻撃、トライの奪い合い、<全国クラブ選手権>出場への険しい道を両チームの見応えのある戦いがそれを証明していた。 試合はその後、FW戦で優位に立つ北海道バーバリアンズが、14分、22分と連続トライを挙げ試合を決めたが、互角のぶつかり合いは見ている人たちにRugbyのすばらしさを伝えていた気がした。 試合後、東京朝鮮高校ラグビー部後援会より、あふたー・マッチ・ファンクションの場で焼肉が振舞われ一つの七輪に両チームの選手が混合で座りすばらしいリーサイドを迎えていた。 マン・オプ・ザ・マッチには、北海道バーバリアンズWTB平塚勇介選手が、H高麗はHOキム リョンジュがそれぞれ選ばれ、来期の再戦を誓い幕を閉じた。 リーグ戦全敗の高麗の次戦はDiv.2一位との入替戦が予定されている。 勝利した北海道バーバリアンズは<全国クラブ選手権>へと進むが、強い北海道バーバリアンズを熊谷の全国の舞台でもう一度見てみたい。 両チームの素晴らしい戦いは、又来年以降も続いて行くことでしょう。
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