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東日本トップクラブリーグ・ディビジョン2-Aグループ(TCE Div.2-A)の最終試合、ツクバリアンズ対サッテツの試合が、11月3日、神奈川県保土ヶ谷ラグビー場で行われ、ツクバリアンズが52対14(前半18対7)で勝利した。 前半はツクバリアンズのキックオフで開始。 開始2分で、ツクバリアンズは早くも3つ目の反則を犯し、サッテツがツクバリアンズゴール前でラインアウトを得た。サッテツはうまくボールコントロールできず、この好機を逸してしまった。 この後、ツクバリアンズは同じ位置のラインアウトで獲得したボールをPR石鍋将宏が前に運びラックを形成すると、早い球出しで左オープンに展開した。CTB岩澤直征がタックルを受けるも、サポートしてきたSO嶋崎達也に巧く繋ぎ、WTB佐藤由爾、FB馬場雄大へとボールが渡り、ツクバリアンズがこの試合最初のトライを奪った。(5−0) 9分、ツクバリアンズは、サッテツが22m内から蹴ったボールをWTB佐藤由爾が受けるとカウンター攻撃を仕掛け、BKがうまく繋ぎ、FB馬場雄大がこの日二つめのトライを決めた。(10−0) この二つのトライでツクバリアンズが流れを掴むのかと思われたが、このキックオフ直後に、立て続けに二つの反則を犯し、再び自らピンチを招くことになった。しかし、サッテツはこの好機もツクバリアンズBKの好ディフェンスに阻まれ、生かし切ることができなかった。 15分、それまで反則の無かったサッテツが自陣ラインアウトでオフサイドの反則を犯し、ツクバリアンズWTB白馬悠がPGを決め、3点を追加した。(13−0) 27分、ツクバリアンズが、サッテツ陣22mライン付近まで攻め込んだ作ったラックで、サッテツがターンオーバーすると、WTB長内孝峰が持ち出し、ツクバリアンズ陣10m付近までゲイン、そこでラックが形成されるとSH若崎章洋が素早く持ち出し、右オープンに展開、最後はWTB古木憲吾がトライを奪い、FB前川貢史がコンバージョンを決めた。(13−7) このトライで、得点は13対7と均衡し、サッテツの追撃が始まるのかと思われたが、これまでのパターンとは逆に、サッテツが自陣で反則を繰り返し、自らピンチを招き、ツクバリアンズはサッテツを自陣に釘付けにした。 そして38分、ツクバリアンズはサッテツ陣22m付近で得たラインアウトから、BKが右オープンに大きく展開し、WTB白馬悠がトライを決めた。(18−7)
後半、サッテツのキックオフで開始。 ツクバリアンズは、キックオフ直後のモールからSO嶋崎達也がダイレクトでタッチに出して、サッテツはツクバリアンズ陣22mの内側でラインアウトを得た。このラインアウトから、サッテツは連続攻撃を仕掛け、ツクバリアンズのゴールラインを脅かした。これに耐えきれず、ツクバリアンズは二つの反則を犯すが、サッテツはいずれもFWの攻撃で挑んだのだが、逆にスクィーズボールの反則を採られ、好機を逸した。 6分、ツクバリアンズはサッテツ陣中間でのラインアウトから、右オープンに連続攻撃を仕掛けるが、ゴール前のラックでサッテツにターンオーバーを許し、サッテツSH若崎章洋が自陣10m付近までゲインした。しかし、サポートが遅れ、孤立して、逆にツクバリアンズにターンオーバーされてしまった。ツクバリアンズは、このボールを左オープンに展開し、外で余っていたWTB佐藤由爾がゴール前まで持ち込み、ラックとし、サイドに走り込んできたLO栗原浩一がパスを受け、そのまま突進して、後半最初のトライを決めた。(23−7) 10分、サッテツは、ハーフライン上でのツクバリアンズのラインアウトから ボールを奪い、右オープンに展開するもミスを犯し、ツクバリアンズにターンオーバーを許した。そこから、ツクバリアンズは右オープンに展開し、またも外で余ったWTB佐藤由爾がゴール前まで持ち込むが、ここでサッテツがハイタックルを犯し、そのPKからNo.8阿左美陽介がパスを受け、ぽっかり空いたスペースを突きトライ。コンバージョンも成功。(30−7) このあたりから、サッテツに疲れが見え、ディフェンスも徐々に甘くなってきた。これに対して、ツクバリアンズはFW、BK一体となった連続攻撃を仕掛けて、20分にはCTB林匡宏(37−7)、26分にはSO嶋崎達也がトライ(42−7)。33分には途中出場のSO蓑田圭二から鋭いアングルで走り込んできたFB馬場雄大にパスが渡り、ラインブレイクして、そのままトライ(47−7)。 なかなか攻めきれないサッテツは、39分自陣中間でツクバリアンズが作ったラックでターンオーバーしたボールがLO荻原要に渡り、そのまま乱れたツクバリアンズのディフェンスをすり抜けて、トライを決めた。コンバージョンも成功。(47−14) ロスタイムに入り、サッテツゴール前で、サッテツBKのミスボールを拾った途中出場のWTB舩木賢哉からCTB林匡宏に渡り、トライ。(52−14) ここでノーサイドとなった。
アフターマッチファンクションでは、サッテツからはSH若崎彰洋が、ツクバリアンズからはFB馬場雄大がベストプレーヤーに選ばれた。
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| 後半39分、サッテツ2本目のトライを決めたLO、正しくは「荻原要」です。 |
名前: moi ¦ 11:00, Thursday, Nov 06, 2008 ×
アフターマッチファンクションで、ベストプレーヤーに選ばれたのサッテツの、正しくは「若崎彰洋」です。
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名前: mio ¦ 10:55, Sunday, Nov 09, 2008 ×
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