| ← |
2008年11月 |
→ |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
|
|
1 |
| 2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
| 9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
| 16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
| 23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
| 30 |
|
|
|
|
|
|
|
11月9日。冷たい曇天の下、聖地秩父宮にて第5回東日本トツプクラブリーグ2008の決勝戦が行われた。 同カードは、ちょうど3週間前の10月19日にも対戦のあったカードの再戦となり、優勝決定戦という舞台で、両チームがどう試合を組み立ててくるかが注目された。
タマリバのキックオフで試合開始。 先に仕掛けたのは駒場。 中盤・敵陣からのハイパントで仕掛ける。 しかし、キックされたボールをカウンターにつなげるタマリバは開始2分、BKで大きく左に展開し、最後はWTB大松直人がゴール中央に回り込んで先制トライ。 SH首藤三四郎のGKも決まり、7-0と先制した。 一方、駒場は前半6分、敵陣ゴール前でタマリバペナルティーからCTB眞鍋祐嗣がゴールを狙い成功、3点を返した。 その後も、駒場は積極的にハイパントを使った攻撃で仕掛ける。 しかし16分、駒場のペナルティーから、タマリバが素早くプレーを再開、SH首藤三四郎→FL桑江崇行とつなぎ、そのまま走りきってゴール右にトライした。 続く19分には、またもタマリバが連続攻撃から最後はSH首藤三四郎がゴール右にトライを決め、19-3とした。 これで勢いに乗るかと思われたタマリバだが、ここから駒場が反撃に出る。 敵陣での執拗なハイパント攻撃からタマリバのペナルティーを誘い、ペナルティーゴールを成功、19-6。 両チーム一進一退の攻防が続く。 タマリバは、駒場の激しいディフェンスの下、なかなかゴールラインを割ることができない。 駒場は、相手陣ゴールライン付近まで攻めるものの、なかなかトライまで取りきれない。 前半終了間際に駒場のペナルティーからタマリバSH首藤三四郎がペナルティゴールを決めた所で前半が終了した。22-6。
迎えた後半。 開始から円陣を組み激しく前に出る駒場に対し、懐深く守り攻めるタマリバは10分、13分に切り返しから続け様にトライし、これで再びタマリバがペースを掴むかと思われた。 しかし、ここからまた駒場が反撃に出る。 激しいDFからタマリバのミスを誘発、27分には、敵陣でラックの連取から最後にはFB林周一郎がゴール左隅にこの日チーム初めてのトライを挙げ、31分には敵陣右スクラムからブラインドを攻めてSH佐藤新→FL山崎真二朗がトライ。 一気に反撃ムードとなる。 お互いの意地と意地のぶつかり合いとなり、最後の15分は激しい攻防が繰り返された。 再三攻めるタマリバに対し執拗なまでにタックルに行く駒場。 しかし、時計の針が40分を示す頃、タマリバは冷静にSH首藤三四郎がペナルティーゴールを決め、34-16とした。 ロスタイムには自陣から攻める駒場だったがミスで継続できず、結局そのままノーサイドのホイッスルが鳴った。
東日本トツプクラブリーグの王座は、タマリバクラブが守り抜いた。 アフター・マッチ・ファンクションでは、本日ボールボーイを務めてくれたツクバリアンズジュニアも交え、互いの健闘を称え合った。 なお、マン・ブ・ザ・マッチは、タマリバHO石川悠久、駒場FB林周一郎が選ばれた。 敗れはしたものの駒場のDFは明らかに前回リーグ戦とは違ったとタマリバも評する一方で、それでも王者を守り抜いたタマリバ。 全国大会での今季3回目の決勝が期待される決勝戦となった。
        |
by 駒場WMM 馬屋原由紀 ¦ 14:59, Tuesday, Nov 11, 2008 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|
|