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9月27日(日)トップクラブリーグ Div 1 第3節 北海道バーバリアンズ 30(前半20―0)5 タマリバクラブ (後半10―5)
全国屈指を誇る芝生の状態の札幌月寒ラグビー場において、天気は快晴、最高気温21度という最高のコンディションで前年チャンピオンのタマリバクラブと毎年後塵を拝している北海道バーバリアンズの試合がバーバリアンズのキックオフで13:00開始された。
先制したのは北海道バーバリアンズ。開始1分。中央付近タマリバのラックからバーバリアンズがターンオーバー。9番>1番でラック形成後、9番>10番>6番とつなぎ、バーバリアンズ6番マテアキ・カフトルが華麗なステップで密集をくぐり抜け、右隅に先制トライ。5−0。 前半18分。タマリバ自陣10m付近でハイタックルの反則。バーバリアンズ10番笹田幸介のPG成功。8−0。 前半36分。中央付近タマリバのラインアウト後のラックからバーバリアンズがターンオーバー。9番>10番>12番とつなぎ13番村屋孝雄がタマリバセンターを振り切り大きくゲインした後、12番にリターンパス。最後は11番につなぎ、バーバリアンズ11番的場友吾が左隅にトライ。10番笹田幸介G成功。15−0。 前半43分タマリバ陣15m付近ラックから、バーバリアンズは9番>10番>12番オーガスト・コリンズとつなぎ、コリンズはタマリバのタックルを振り切りトライ。20−0。
後半はタマリバのキックオフ。後半6分バーバリアンズ12番オーガスト・コリンズが危険なタックル(レイトタックル)でシンビンの一時退場。 後半9分、タマリバは自陣22メートル付近のラック周辺で、オフサイドのペナルティ。バーバリアンズ10番笹田幸介のPG成功。23−0。 後半12分、タマリバは自陣10メートル付近スクラムから9番>10番>14番>15番とつなぎ2回の連続ラック後、9番からパスを受けた6番桑江崇行がトライ。23−5。タマリバらしい連続攻撃のつなぐラグビーの素晴らしいトライであった。 後半43分、バーバリアンズは自陣10m付近ラインアウトから2回のラック後、9番>6番>21番(センター)から14番松本隼へパスが通った。松本はタマリバのバックス3人のタックルをかわし、ライン際を走り抜けてゴール中央へトライ。22番ジェイミー・コベントリーのG成功直後、ノーサイドの笛が鳴った。
最終スコアは30−5。北海道バーバリアンズは、2002年以来7年ぶりのタマリバ戦勝利である。バーバリアンズの「想いの強さ」「当たりの強さ」「タックルの強さ」が目立った試合であった。 マン・オブ・ザ・マッチには、バーバリアンズがFLマテアキ・カフトル選手、タマリバクラブがHO石川愁久選手がそれぞれ選ばれた。 両チームとも、試合前にレフリーから受けた注意事項の2点=(1)危険なタックル(ハイタックル、ジャンプしているプレーヤーに対する働きかけ)、(2)「ルーリング2009−4」に対する理解−−が十分になされておらず、課題を残した試合となった。
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