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| エスコート・キッズを初めて実施 ラグビー東日本トップクラブリーグ決勝戦 |
【写真説明】秩父宮ラグビー場のスタンド下から、選手とラグビースクールの生徒たちが手をつないで入場した
2009年11月29日に秩父宮ラグビー場で行われた第6回東日本トップクラブリーグ(TCL)決勝戦の試合前、同リーグで初めてのエスコート・キッズが行われた。タマリバクラブ(神奈川)の選手は横浜ラグビースクール、北海道バーバリアンズは杉並少年、世田谷両ラグビースクールと手をつないで入場。会場は観客の温かい拍手に包まれた。
エスコート・キッズは2019年のW杯開催決定も踏まえ、(1)クラブとラグビースクールとの世代を超えた連携強化(2)地元チームとしてのクラブ認知度向上と都道府県協会も含めた地域的連携強化(3)東日本TCL全体の認知度向上――を目的に、関東協会クラブ委員会と東日本TCLワーキンググループの手で企画された。
タマリバは、同じ神奈川県立保土ヶ谷公園ラグビー場を練習場所にする縁で、横浜ラグビースクールを招待。中学生25人が行進した。北海道バーバリアンズはジュニアチームを有しているが遠距離のため、関東在住のOBメンバーの子弟が所属する杉並少年、世田谷両ラグビースクールを招待。計14人の幼児・小学生が「友情応援」に加わった。当日は「J−SPORTS」の生中継があり、入場のシーンが全国に放映された。
横浜ラグビースクール(YRS)のHP掲示板には「タマリバの高木君はYRSのOBですので、応援しましょう。」という事前の書き込みがされ、試合前からかなり盛り上がっていた。生徒たちは、観戦中に「僕が手をつないだ選手がトライした!」と喜び、後日の練習でも話題になっていた。
一方、北海道バーバリアンズによると、杉並、世田谷の生徒たちは「とてもなついてくれ、試合中もすごい声援を送ってくれていました。試合後もスタンドから円陣を組む選手たちに声をかけてくれていました」とのこと。所期の目的を達成できたと考えている。今後も継続して取り組みたい。
関東協会クラブ委員会と東日本TCLワーキンググループは来季以降、エスコート・キッズを全国のクラブシーンに広げていきたいと考えている。今回得たエスコート・キッズのノウハウを公開し、東日本TCLのHPに掲載。各クラブチームからの問い合わせにも応じる(taketo516@@nifty.comにメールを。スパムメール防止のため@を1個削ること)。
各クラブは(1)クラブとラグビースクールとの世代を超えた連携強化(2)地元チームとしてのクラブ認知度向上と都道府県協会も含めた地域的連携強化を目指し、ぜひ積極的に取り組んでいただきたい。 |
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