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六甲クラブ、日本選手権大敗
 2月7日からスタートした第47回日本選手権大会に出場した六甲ファイテイングブルは、大学チャンピオンの帝京大学と対戦し、7−76で敗退した。これまでクラブチームが対戦した日本選手権1回戦の試合の中で最多失点、最多得失点差試合となった。

 試合後の記者会見で、六甲の東田ヘッドコーチは「今年は六甲として10年ぶりに全国クラブ大会を制したことに意義があった。また、単に競技力だけではなく、地域や子供たちへの普及など、クラブは社会的責務を果たしている。確かに負けたが、次年度は目標を1歩進めてぜひクラブチームの日本選手権1勝を達成したい」と感想を述べた。

 帝京大の岩出監督は、クラブチームが日本選手権へ出ることの意義についての質問に、「同じようなカテゴリーのチームだけ集まるのではなく、違うジャンルから様々なチームが出場するのが日本選手権。帝京も大学というジャンルから出ることで選手権を活性化した。」と述べた。六甲クラブに在籍する帝京大OB選手については、「彼らと現役選手とは接点が全くなかったが、私としては教え子にあたるので、対戦できたことはとても嬉しかった」とエールを送った。

 さて、今回またしてもクラブチームの一回戦突破はならなかったが、その筋からはクラブチームが日本選手権への出場枠として1枠与えられている現状に疑問を提示する声が上がっている。そうした声に応える意味からも、クラブの1回戦突破は至上命題といえる。これから1年のクラブチームの頑張りに期待したい。


<記者会見>
http://www.rugby-japan.jp/national/japan/2010/id7904.html


<この試合の記録>
http://www.rugby-japan.jp/national/score/score4062.html

<過去の記録>

第46回大会1回戦/2009年2月7日 at東京・秩父宮ラグビー場)
タマリバクラブ13−55早稲田大学
第45回大会1回戦/2008年2月23日 at秩父宮ラグビー場)
タマリバクラブ0−48早稲田大学
第44回大会1回戦/2007年2月3日 at秩父宮ラグビー場)
タマリバクラブ17−47関東学院大学
第43回大会1回戦/2006年2月4日 at秩父宮ラグビー場)
タマリバクラブ7−47早稲田大学
第42回大会1回戦/2005年2月5日 at秩父宮ラグビー場)
タマリバクラブ5−59早稲田大学
第41回大会1回戦/2004年2月7日 at近鉄花園ラグビー場)
タマリバクラブ10−38帝京大

by KH生 ¦ 17:27, Sunday, Feb 07, 2010 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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