申請

試合の取材に関して

弊会主催の公式戦や招待試合などの取材に関し、以下の注意事項をよくお読みいただき、予めご承諾の上、弊会ウェブサイト(申請)の申請フォームよりご申請ください(ウェブ申請のみ)。

■取材目的について

  • (メディアの皆様)
    スポーツの報道を目的としたものについてのみお受けしています。
  • (チームの皆様)
    出場する試合の分析やチームの広報を目的としたものについてのみお受けしています。
  • (メディア/チーム共通)
    取材内容を、申請媒体以外の個人のホームページやブログ、SNS へ掲載することはできません。掲載が確認された場合は、その後の取材をお断りすることもあります。
  • ロッカールームやチームベンチ周り、競技場コンコースや入場ゲート等、所定の場所
    下記の取材可能エリア参照)以外からの撮影を希望する場合、またTV・新聞雑誌等の企画での撮影の場合は、取材日の2週間前までに企画書を添えてご申請ください。別途検討して回答します。
    *競技場により、別途費用が発生する場合もあります。
    申請先:関東ラグビーフットボール協会(info@rugby.or.jp

■取材日までの流れ

  • 感染症に罹患している方の来場はご遠慮ください。
  • 試合開催日の4日前までにご申請ください(期限厳守願います)
    *申請フォームのカレンダーで日付設定しても表示されない試合は、⦿その他を選択の上、「試合会場、対戦カード」をご入力ください。
  • 申請後に仮受付メールが自動配信されます(この時点ではまだ承認ではありません)。
  • 結果(承認/非承認)は、前日までに送信いたします。
    *「@rugby.or.jp」のメールを受信できるようドメイン制限を解除願います。
    *取材人数の上限に達していない場合でも、事前申請がない方の当日受付は致しません。
  • 受入れ可能な人数の上限は会場ごとに異なります。予めご了承ください。上限を超えた場合には、以下を原則として調整させて頂きます。
    (記者)1社1名
    (フォトグラファー)1社1名
    (TV局)1系列1クルー
    *1クルー3名(ピッチは2名)まで。中継局のみ4名まで可
    (チームのビデオ)ENGエリア1チーム2名まで、ゴール裏からの撮影可の試合はプラス2名まで

■取材当日

報道受付

  • 1試合目のキックオフ1時間前~最終試合終了後90分とします。AD・ビブスを返却し、競技場からご退場ください。
    *会場によって終了時間が異なることがあります。受付時にご確認ください。
  • ADやビブスを受け取り、見えるように着用して取材ください。

取材可能エリア(試合中)

2023/8/21現在

  • ペン記者は記者席で取材願います。記者席がない会場では、フォトグラファーと同様です。
  • フォトグラファー及びピッチでのTV撮影は、ゴール裏のみ可能です。
    *選手と取材者の安全を守るため、デッドボールラインより5m以上離れてください。
    *広告看板が設置されている場合は、看板前での撮影はできません。
    *ハーフタイム時のみサイドチェンジを可能とします。バックスタンド側を速やかにご移動ください(チームベンチ側は通行できません)。
    *会場ごとに取材エリアは異なります。当日報道受付でご確認ください。
    *ドローンカメラ、リモートカメラ類での撮影は一切禁止します。
    *上記の取材可能エリアも合わせてご確認ください。

選手、スタッフへの取材(試合後)

  • 場所の確保、出場チームの予定、取材陣の人数によっては共同会見を実施します。
  • ミックスゾーンが設置されている会場では、インタビューは原則同ゾーンでお願いします。

■取材後

  • 申請内容と異なる用途での素材使用は、二次使用申請をしてください。
    申請先:関東ラグビーフットボール協会(info@rugby.or.jp

■その他(試合に出場するチームへのお願い)

  • 試合当日も関わる密着取材などの企画を承諾したチームは、その取材者分も必ず申請してください。

本ガイドラインに沿わない活動や迷惑行為があった場合には、取材中でもお引き取りいただく場合があります。予めご了承ください。