関東ラグビーフットボール協会Japan East Rugby Football Union

2021年度関東大学のプレイヤーオブザイヤーには、

帝京大学の主将、PR細木康太郎選手

が選ばれました。
細木選手には、2022年1月9日（日）全国大学選手権決勝戦の後の国立競技場内で、
賞状と記念の盾が関東協会大原理事長より贈呈されました。

▼選考理由
早稲田、明治を圧倒したスクラムワークや常にゲインを狙うボールキャリーを見せ、
キャプテンとしてチームを対抗戦A1位へと導いた

▼受賞した細木選手のコメント
「僕も頑張ったんですが、僕が頑張れたのは皆が一緒に戦ってくれたから。今年1年だけじゃなくて、2・3年の時、決勝まで行けずに負けて苦しかったんですけど、家族や応援してくれるファン、監督始めコーチ陣の支えがあって、今日結果を残すことができました。僕だけじゃなくて、皆にもこうした賞や感謝を捧げたいと思います」


関東協会ではシーズンを通して最も活躍した選手を
『プレイヤーオブザイヤー（20年度まではマンオブザイヤー）』として2011年度から毎年表彰しています。
歴代のプレイヤーオブザイヤー（マンオブザイヤー）の受賞者は以下関連資料よりご覧ください。

 

関東協会　大原理事長　と　帝京大学　PR　細木康太郎選手