2024/10/22
【トップイースト】Top East Weekly Report vol.7

#トップイーストもいいぞ

トップイースト ウィークリー レポート Vol.7


Aグループ

10/19(土)東京ガス 16 ○-● 13 丸和運輸機関 AZ-MOMOTARO'S

【東京ガス :川邉HCのコメント】
本日は東京ガスラグビー部へのご声援ありがとうございました。また、協会関係者の皆様、レフリーの皆様、アズコム丸和の皆様ありがとうございました。リーグ戦の全勝対決に相応しい一進一退の見応えのあるゲームとなりました。お互いに良いプレッシャーを掛け合っていましたが、セットプレーとテリトリーで優位に戦えた事が勝因になったと考えています。そして何より今シーズン初のホームゲーム戦で多くの皆様から応援してくださる状況が選手の背中を押した事は間違いありません。どちらに転んでもおかしくないゲームを粘り強く勝ち取った選手を誇りに思います。12/7(土)最終節に秩父宮ラグビー場でアズコム丸和と対戦できる事を今から楽しみにしています。

【丸和運輸機関 AZ-MOMOTARO'S:眞野キャプテンのコメント】
今回の試合に関わっていただきました関係者の皆様ありがとうございました。春季トーナメントのリベンジということでチームとして良い準備をして試合に臨みましたが、試合全体を通じ、規律が乱れてしまう場面が多く試合の流れを掴めなかった事が悔やまれます。しっかりと修正し次の試合へ繋げていきたいと思います。また本日、アウェイの会場にも関わらず多くのファンの方にお越しいただけた事はチームにとって大きな力となりました。次回必ず勝利し、リーグ優勝に繋げていきたいと思いますので引き続き応援よろしくお願いいたします。


◆   プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:東京ガス No12ニコラス・ユースト

【ユースト選手のコメント】
今回の試合はとてもタフな試合でした。前半は良いアタックができプレッシャーをかけることができました。後半はなかなかエリアが取れず長い時間ディフェンスをしなければなりませんでしたが、その中でゲームの終盤、相手に得点を許すことなくディフェンスできた事を誇りに思います。

10/20(日)横河武蔵野アトラスターズ  10 ●-○ 20 日立Sun Nexus茨城 


【日立Sun Nexus茨城 :平林HCのコメント】
今節の試合も予想以上に厳しい展開となりました。アウェイという条件に加えて、試合までの準備の難しさがあり、選手たちとグランドスタッフで一体感を持つことで乗り切ることができました。前半は特にアトラスターズさんのスピーディーで効率の良いラグビーに苦しむ時間もありました。良いマインドセットで、ネクサスラグビーへのフォーカスができた事が後半にゲームの起点を作る要因になりました。また、メンバー全員がグランドに立つことができた事はチームとしての結束力につながってくると思います。たくさんの声援の中で選手たちが輝けたことに、から感謝申し上げます。

【横河武蔵野アトラスターズ : 深堀監督コメント】
晴天の中、たくさんの観客の中で前半戦の最終戦を戦うことができました。イベント対応にも協力いただいた、日立様、協会関係者様に御礼申し上げます。ゲームは、日立様の強固なスクラム、DFを崩すことができず残念ながら敗戦となりました。最終戦での再戦に向けて、成長していきたいと思います。今週末より、後半戦が始まります。全力で戦っていきますので、これからのチームの成長にご期待いただき応援よろしくお願いします。

◆プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:日立Sun Nexus茨城 No8 鶴田 大成


【鶴田選手のコメント】
POTMに選出いただきありがとうございます。後半節にいい形で繋げる為にも絶対に負けられない試合だったので勝つことが出来て嬉しかったです。残りの試合も優勝めざして頑張ります。


Bグループ

10/20(日)クリーンファイターズ山梨 60 ○-● 7 大塚刷毛製造
【クリーンファイターズ山梨 :李キャプテンのコメント】
まずは勝利できたことをうれしく思います。前回の試合からもう一度課題が何かを見つめなおし、1週間しっかり準備した結果だと思います。リーグ前半戦が終わり後半戦へ入っていきますが、よりワンチームになり優勝目指して頑張りたいと思いますので、引き続きご声援よろしくお願いします。

【大塚刷毛製造:今西監督のコメント】
日頃、大塚刷毛製造ラグビー部への応援ありがとうございます。本試合開催にあたり関係者の皆様、また試合会場を準備頂きましたクリーンファイターズ山梨の皆ありがとうございました。先ずは先制点を上げることを目標にキックオフを迎えましたが、前半開始2分で先制点を取られ、その後も得点を奪われる展開となってしまいました。終始ゲームを上手くコントロールされ、接点で受け身となってしまい、ディフェンス面でも課題が多い試合内容となりました。ハイタックル含めペナルティを減らす意識を高めていきたいと思います。
1巡目の対戦を終え4連敗となりましたが11月からの試合に向けて改めて準備をしていきたいと思います。引き続き応援頂きますようお願い致します。


◆   プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:クリーンファイターズ山梨 No12   ベイタタ・ワイブイトアニケレ

【ワイブイトアニケレ選手のコメント】
ありがとうございます。サポートしてくださったチームメイト、サポータの皆さんに感謝します。
これからも、もっと良い試合をしたいと思います。クリーンファイターズ山梨へのご声援を引き続きよろしくお願いします。

大学対抗戦A more

2024/12/1更新、最終順位
順位 チーム 勝点
1 早稲田大 41
2 帝京大 37
3 明治大 33
4 慶應義塾大 21
5 青山学院大 20
6 筑波大 20
7 立教大 14
8 日本体育大 7

大学リーグ戦1部 more

2024/11/24、最終順位
順位 チーム 勝点
1 大東文化大 33
2 東洋大 30
3 東海大 29
4 流通経済大 27
5 法政大 24
6 立正大 17
7 日本大 16
8 関東学院大 13

TE Aグループmore

※2024/12/7更新、最終順位
順位 チーム 勝点
1 アズコム丸和 35
2 東京ガス 34
3 日立 13
4 横河武蔵野 9
5 秋田NB 6

TE Bグループmore

※2024/12/8更新、最終順位
順位 チーム 勝点
1 明治安田 32
2 クリーンF 28
3 富士フイルム 26
4 ライオン 6
5 大塚刷毛 4