2025/01/14
2024年度 関東大学プレーヤーオブザイヤー
※歴代受賞者情報含む
2024年度 関東大学のプレーヤーオブザイヤーには、
早稲田大学の主将、HO/NO8の佐藤健次選手 が選ばれました。
佐藤選手には、2025年1月13日(月祝)全国大学選手権決勝戦の後の秩父宮ラグビー場で
賞状と記念の盾が贈呈されました。

▼選考理由
佐藤選手の場合、プレーヤーオブザイヤーというより、プレーヤーオブザフォーイヤーズといっても過言ではないと思います。
1年生の時は№8で2年からHOに挑戦し、トライを量産してきました。
そして今年度は、主将としてチームを牽引し、対抗戦での全勝に導き、一位で大学選手権に臨みました。
関東協会のプロモーション委員会内の投票でこの賞を決めるのですが、次の候補選手の追随を許さず、圧倒的多数の票を集め選出された次第です
▼受賞した佐藤選手のコメント
「今日勝てなかったのは、主将である私の責任です。
このような賞をいただき、ありがとうございます。思った結果ではなかったが、4年間の対抗戦で得たものや今日の決勝で感じたものを忘れず、2027年、それから先のワールドカップで日本代表の2番として貢献できるよう、頑張っていきます。これからもお願いします。」
深くお辞儀をしたのちに、ゆっくりと深呼吸をし「ありがとうございました」と締めくくりました。
その場に居る方全員と両手で握手していた姿が印象的でした。
関東協会ではシーズンを通して最も活躍した選手を
『プレーヤーオブザイヤー(20年度まではマンオブザイヤー)』として2011年度から毎年表彰しています。
歴代のプレーヤーオブザイヤー(マンオブザイヤー)の受賞者は以下関連資料よりご覧ください。
早稲田大学の主将、HO/NO8の佐藤健次選手 が選ばれました。
佐藤選手には、2025年1月13日(月祝)全国大学選手権決勝戦の後の秩父宮ラグビー場で
賞状と記念の盾が贈呈されました。

▼選考理由
佐藤選手の場合、プレーヤーオブザイヤーというより、プレーヤーオブザフォーイヤーズといっても過言ではないと思います。
1年生の時は№8で2年からHOに挑戦し、トライを量産してきました。
そして今年度は、主将としてチームを牽引し、対抗戦での全勝に導き、一位で大学選手権に臨みました。
関東協会のプロモーション委員会内の投票でこの賞を決めるのですが、次の候補選手の追随を許さず、圧倒的多数の票を集め選出された次第です
▼受賞した佐藤選手のコメント
「今日勝てなかったのは、主将である私の責任です。
このような賞をいただき、ありがとうございます。思った結果ではなかったが、4年間の対抗戦で得たものや今日の決勝で感じたものを忘れず、2027年、それから先のワールドカップで日本代表の2番として貢献できるよう、頑張っていきます。これからもお願いします。」
深くお辞儀をしたのちに、ゆっくりと深呼吸をし「ありがとうございました」と締めくくりました。
その場に居る方全員と両手で握手していた姿が印象的でした。
関東協会ではシーズンを通して最も活躍した選手を
『プレーヤーオブザイヤー(20年度まではマンオブザイヤー)』として2011年度から毎年表彰しています。
歴代のプレーヤーオブザイヤー(マンオブザイヤー)の受賞者は以下関連資料よりご覧ください。
