2025/09/18
【トップイースト】2025 Top East Weekly Report vol.2
#トップイーストもいいぞ
2025 トップイースト ウィークリー レポート Vol.2
Aグループ
9/13(土) クリーンファイターズ山梨 7 ●-〇 26 AZ-COM丸和 MOMOTARO’S【AZ-COM丸和 MOMOTARO’S : 眞野キャプテンのコメント】
応援してくださった皆さまに心より御礼申し上げます。
また、この試合の開催・運営に携わってくださった関係者の皆さまにも厚く御礼申し上げます。
今回の開幕戦に向けては、春シーズンからしっかりと準備を重ねていきました。
クリーンファイターズ山梨さんは昨年昇格された勢いのあるチームであることを理解していましたが、
正直なところ、試合の中では自分たちのリズムをなかなか作ることができませんでした。
それでも、持ち味を発揮して勝利することができたのは大きな成果だと思います。
次戦に向けては今回の課題をしっかりと修正し、今シーズン全勝優勝を目指して、
より一層努力を重ねていきたいと思います。
引き続きご声援よろしくお願いいたします。
【クリーンファイターズ山梨:川村キャプテンのコメント】
昨年の優勝チームにいいチャレンジができた試合だったと思います。
今まで練習した成果、課題点もしっかり見つかり、収穫の多い試合になりました。
しかし、試合には負けてしまったのでこの試合で見つかった課題を修正し次戦もいい準備をしたいと思います。
◆ プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:AZ-COM丸和 MOMOTARO’S No3 倉掛 湧生
【倉掛選手のコメント】
このような賞を頂けたことに感謝申し上げます。
流れに乗れない時間帯も多くありましたが、チームとしてこれまでこだわってきたセットプレーを通じて打開し、勝利することができて良かったと思います。
次節以降も試合が続いてまいりますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします。
9/13(土) 日立Sun Nexus茨城 21 ●-〇 24 明治安田ホーリーズ
【明治安田ホーリーズ : 長田HCのコメント】
日立Sun Nexus茨城の皆様、協会関係者の皆様、ゲーム運営にご尽力頂き誠に有難うございました。
そして、この日は日立Sun Nexus茨城さん運営サイドのご努力で素晴らしい集客と盛り上がりが演出され、
エキサイティングなゲームとなったと感じました。
改めてリスペクトさせて頂きます。
我々HOLLY'Sはこの日のアウェーゲームを今期の重要なFocusゲームの一つとしておりました。
日立さんの強固のスクラムとモール、卓越されたゲームマネジメントにどう対処するか、
そこが大きなテーマでもありました。
結果的には相当苦しめられる結果となりましたが、HOLLY'Sの仲間が体を張り続け、
ほんの少しだけ上回ることができました。
まだまだ厳しいゲームが続きますが、再度気持ちを切り替えて次戦に臨みたく思います。
我々は更に結束を高め戦い続けていきたいと思います。
引き続き応援宜しくお願い致します。
【日立Sun Nexus茨城 : 片倉HCのコメント】
開幕の敗戦から、ハードワークをテーマに勝つための準備を行いゲームへ挑みました。
しかし、明治安田さんの強い部分をうまく出されてしまい、日立ペースがなかなか掴めませんでした。
選手達は最後まで諦めず、戦ってくれたこと、ファンの皆様が最後まで熱い声援を送ってくれたことに感謝します。次戦の丸和戦までに、自分達がやるべきことを再度クリアにし挑みたいと思います。
◆ プレーヤー・オブ・ザ・マッチ: 明治安田ホーリーズ No6 今野 勇久
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【今野選手のコメント】
日立Sun Nexus茨城の皆様、その他関係者の皆様、本日はありがとうございました。
次の試合に向けてもいいチャレンジができるよう引き続き頑張ります。
Bグループ
9/14(日) 秋田ノーザンブレッツ 45 〇-● 25 大塚刷毛製造 BRUSHES【秋田ノーザンブレッツ : 安田キャプテンのコメント】
大塚刷毛およびマッチオフィシャルのみなさま、関係協会のみなさま、
ファンのみなさまに対し、厚くお礼申し上げます。
前節同様たくさんの応援をいただき、ありがとうございました。
勝つことはできましたが、まだまだ反省点も多く、
しっかり修正しながらこれからも成長し続け次戦も勝利できるようにがんばります。
【大塚刷毛製造 BRUSHES : 今西監督のコメント】
日頃、大塚刷毛製造 BRUSHES への応援ありがとうございます。
お忙しい中、会場まで足を運んでいただいた皆様ありがとうございました。
また、本試合開催にあたり関係者の皆様、
対戦いただきました秋田ノーザンブレッツの皆様、ありがとうございました。
前半、自陣を背負っての展開が多い中、少ないチャンスを活かし得点出来た事と、
反則が1つであった事が6点差で折り返せた要因かと思います。
後半10分までは6点差を追いかける展開の中で、
どこかで逆転する場面を出したかったのですが敗戦となりました。
後半で8つの反則を取られたことはチームとしてもう一度見直していきたいと思います。
ディフェンス面での粘り強さが高まり、
特にCTB 陣のディフェンス運動量が増していた点など収穫もありました。
次戦に向けてより良い準備をして挑みたいと思います。
引き続き応援お願いいたします。
◆プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:秋田ノーザンブレッツ No15 ショーン・ウイリアムス
【ショーン・ウイリアムス選手のコメント】
選出いていただき大変光栄です。 チームが目標に向かって真剣に取り組んだ事で、勝利につなげられました。
これは日々の練習の成果だと思っております。
熱い応援をしてくださったご来場のみなさん、ありがとうございます。
これからも一生懸命練習や試合に挑戦するので、引き続き応援よろしくお願いします。
9/14(日) ライオンファング 17 ●-〇 25 横河武蔵野アトラスターズ
【横河武蔵野アトラスターズ : 黒須HCのコメント】
ライオンファングスの皆様、協会関係者、レフリー、
そして市原市まで足を運んでくださったファンの皆様に心より感謝申し上げます。
アウェイでの開幕戦ということで、タフな試合になることを覚悟して臨みました。
戦術面では普段通りにいかない場面もありましたが、選手たちは慌てずに対応し、
ハーフタイムでは自ら何を修正すべきかを的確に理解して後半に臨むことができました。
この成長を非常に嬉しく思います。
また、メンタルの面でも、100キャップ目を迎えた那須選手に勝利を捧げたいという
熱い気持ちがコンタクトエリアでの力強いプレーにつながりました。
那須選手自身もトライやスチールで大活躍し、チームを大いに鼓舞してくれました。
今後のさらなる活躍にも期待しています。次節もアウェイでの試合となりますが、
チーム一同、チームスローガンである「GRIT」を体現し続けます。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
【ライオンファング: 石川キャプテンのコメント】
協会関係者の皆様、対戦相手の横河武蔵野アトラスターズさんの皆様ありがとうございました。
またこの試合に注目頂きましたラグビーファンの皆様にも感謝申し上げます。
今回の試合に関しては、初戦に出た課題を踏まえて、
チームとして「早いセット」「スペースへのアタック」「コミュニケーショ」の再徹底に拘り試合に臨みました。
横河さんの激しいディフェンスもあり、ロースコアでの試合展開となりましたが、
後半に規律の部分でミスが出てしまい失点を許してしまいました。
結果として課題を多く残す敗戦となりましたが、DFの部分では、
今期チームとして創ってきた部分が出せた試合でした。
今回の試合を通して沢山の課題を見つける事が出来たので、
勝利を掴むべくチーム全体で成長していきたいと思います。
また横河武蔵野アトラスターズさんの那須選手100キャップの試合に
対戦相手として試合が出来た事を大変嬉しく思います。
チームを代表して心よりお祝い申し上げます。引き続き応援宜しくお願い致します。
◆ プレーヤー・オブ・ザ・マッチ:横河武蔵野アトラスターズ No8 柴 大河

応援ありがとうございました。
チームの初戦、那須選手100capという大事な試合でPOTMに選んでいただき大変嬉しく思います。
まだまだシーズンは続くので、今日の試合で出た課題を修正して、残りの試合に臨みたいと思います。
引き続き応援よろしくおねがいします。