2018/03/02
ラグビーの絆活動報告

ラグビーの絆活動を行いましたので報告いたします。

7人制ラグビーが正式種目となって初めてのリオデジャネイロオリンピックで優勝したフィジー共和国では
国民全体の31%が必要最低限の収入に満たない貧困層、
且つ学校にラグビー部を作っても3割の生徒が裸足でプレーをしていると聞き
ラグビーの絆活動を行いました。



 
トップチャンレジリーグ・トップイーストDiv1の計18チームに声をかけ賛同してもらいました。
中には社内のサッカー部に声掛けをしていただいたチームもあり、
新品同様のスパイク・中古のスパイク・アップシューズ等、合わせて362足が集まりました。
チームのジャージ・ボールなど多数のラグビーグッズも送ることが出来ました。
(トップリーグのリコーからもご提供いただきました)

「Bonds of Rugby ラグビーの絆」
ラグビーのチカラ・ラグビーの仲間に感謝いたします。