大学ジュニア選手権
カテゴリー4
山梨学院大 | 青山学院大 | 立教大 | 日本体育大 | 拓殖大 | 勝点 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
山梨学院大 |
19-14 3T2G |
26-20 4T3G |
50-5 8T5G |
31-29 4T4G1PG |
17 | 1 | |
青山学院大 |
14-19 2T2G |
27-22 4T2G1PG |
29-19 4T3G1PG |
31-19 4T4G1PG |
13 | 2 | |
立教大 |
20-26 2T2G2PG |
22-27 4T1G |
37-10 5T3G2PG |
57-19 9T6G |
12 | 3 | |
日本体育大 |
5-50 1T |
19-29 3T2G |
10-37 2T |
38-14 6T4G |
5 | 4 | |
拓殖大 |
29-31 4T3G1PG |
19-31 3T2G |
19-57 3T2G |
14-38 2T2G |
1 | 5 |
※2022/11/12更新、最終順位
▼リーグ戦
2022(R4)年9月4日(土)より11月20日(日)まで
▼決勝トーナメント・入替戦
2022(R4)年11月26日(土)より12月4日(日)まで
<期間>
▼リーグ戦
2022(R4)年9月4日(土)より11月20日(日)まで
▼決勝トーナメント・入替戦
2022(R4)年11月26日(土)より12月4日(日)まで
<順位決定方法>
①勝ち点の多い順に順位決定を行う。
勝ち:4、引分:2、負け:0 不戦勝:5点 不戦敗:0点 不成立:2点
ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
負けても 7 点差以内ならば、勝ち点 1 を追加。
3トライ差以上での勝ちならば、勝ち点1を追加。
※不戦勝・不戦敗の試合があっても、実施された試合のボーナスポイントは消滅しない。
※試合中に、怪我その他の理由によりプレーヤーが退場し、チームが試合を継続する事が
難しいと判断した場合、試合はその時点で中止し、当該チームは負けとする。
全試合終了時点で、最も勝ち点の多いチームを 1 位とする。不戦勝・不戦敗・不成立の勝ち点を含む。
②全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
1、全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
2、当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
3、当該チーム同士の試合で得失点差の多いチームを上位とする。
但し、当該チームが 2 チーム間の比較であった場合、前項2にて比較済のため、
4の項目へ進むこととする。
4、全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
5、全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
6、全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
7、当該チームで抽選を実施する
※新型コロナウイルス感染症の影響により、想定外の事態が起きた場合、関東協会大学委員会にて
協議、判断する。
▼試合が中止となった場合
1、双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力により試合中止となった場合、不成立として扱い、
双方のチームに2点を付与する。得失点差は0-0として扱う。
2、一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、その帰責性のあるチームは
不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、対戦チームに5点を付与する。
得失点は21-0(3T3G)として扱う。
3、双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、双方不戦敗として扱い、
双方のチームに勝ち点は付与されない。得失点差は0-0として扱う。
▼チームの責に帰すべき事由について
チームの責に帰すべき事由とは、試合登録人数を満たせなかった場合(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)を示す。具体例としては、部内外関わらず、不祥事・感染症を起因とする部活動停止等の影響により、大学側から公式戦辞退判断が出た場合や怪我人が多発し、試合に臨める状態ではなく、大学側から公式戦辞退判断が出た場合が挙げられる。
双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力とは、悪天候・地震等の天災地変、公的機関からの中止勧告、公共交通機関不通等を示す。
▼リーグ成立要件
全各チームが4/7試合以上実施可(不成立・不戦勝含む)の場合、リーグ成立とする。対抗戦A・B、リーグ戦1・2部それぞれのリーグが成立した場合に入替戦を行う
※何れかのチームが4試合辞退、不戦敗となった場合のみリーグ不成立となり、入替戦は行わない。
※対抗戦A・B、リーグ戦1・2部をそれぞれ独立したリーグとみなし、リーグ成立条件は各リーグで適用する。