女子 2022-2023

OTOWAカップ 第33回 関東女子ラグビーフットボール大会 Supported by アミノバイタル

日本体育大学ラグビー部女子 東京山九フェニックス 横河武蔵野Artemi-Stars RKU グレース YOKOHAMA TKM オーバルズ R.I.A Tokyo LaDieS 勝敗 勝点 順位
日本体育大学ラグビー部女子   19-22
3T2G
33-14
5T4G
34-14
6T2G
45-10
7T5G
58-5
10T4G
21-0
不戦勝
5勝1敗 26 1
東京山九フェニックス 22-19
3T2G1PG
  7-14
1T1G
48-7
7T5G1PG
13-5
1T1G2PG
53-7
9T4G
82-3
12T11G
5勝1敗 24 2
横河武蔵野Artemi-Stars 14-33
2T2G
14-7
2T2G
  29-7
5T2G
34-0
6T2G
19-12
3T2G
21-0
不戦勝
5勝1敗 23 3
RKU グレース 14-34
2T2G
7-48
1T1G
7-29
1T1G
  36-5
5T4G1PG
24-17
3T3G1PG
21-0
不戦勝
3勝3敗 14 4
YOKOHAMA TKM オーバルズ 10-45
2T
5-13
1T
0-34 5-36
1T
  31-21
5T3G
43-0
7T4G
2勝4敗 9 5
R.I.A 5-58
1T
7-53
1T1G
12-19
2T1G
17-24
3T1G
21-31
3T3G
  48-0
8T4G
1勝5敗 7 6
Tokyo LaDieS 0-21
不戦敗3T3G
3-82
1PG
0-21
不戦敗3T3G
0-21
不戦敗3T3G
0-43 0-48   6敗 0 7

※2023/1/8更新

〈順位の決定方法〉
順位決定方法は、勝ち点制度を用いて決定する。

Ⅰ.勝ち点の多い順に順位決定を行う。
勝ち:4 点、引分:2 点、負け:0 点、不戦勝:5 点、不戦敗:0 点、不成立:2 点を与え、
全試合終了時点で、最も勝ち点の多いチームを1位とする。
※ ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
・負けても7 点差以内ならば、勝ち点「1」を追加。
・3 トライ差以上の勝ちならば、勝ち点「1」を追加。

Ⅱ.全試合終了時に勝点が同数の場合は、次の各号の順序により順位を決定する。
① 全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
② 当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
③ 当該チーム同士の試合で、得失点差の多いチームを上位とする。
ただし、当該チームが2チーム間の比較であった場合、前項(2)にて比較済のため、 (4)の項目へ進むこととする。
④ 全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
⑤ 全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
⑥ 全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
⑦ 当該チームで抽選を実施する

▼試合中止時の取扱い
① 双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力により試合中止となった場合、不成立として扱い双方のチームに2点を付与する。得失点差は0-0として扱う。
② 一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、その帰責性のあるチームは不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、対戦チームに5点を付与する。得失点は21-0(3T3G)として扱う。
③ 双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、双方不戦敗として扱い、双方のチームに勝ち点は付与されない。得失点差は0-0として扱う。
※チームの責に帰すべき事由とは、試合登録人数を満たせなかった場合(Covid-19の影響を含む)を示す。具体例としては、不祥事・感染症を起因とする活動停止等の影響によりチーム側から公式戦辞退判断が出た場合や、怪我人が多発し試合に臨める状態ではなく、チーム側から公式戦辞退判断が出た場合が挙げられる。
双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力は、悪天候・地震等の天災地変、公的機関からの中止勧告、公共交通機関不通等を示す。