女子 2023-2024

OTOWAカップ 第34回 関東女子ラグビーフットボール大会

東京山九フェニックス 日本体育大学ラグビー部女子 横河武蔵野Artemi-Stars 立正大学アルカスバーバリアンズ YOKOHAMA TKM RKU グレース OBL 勝敗 勝点 順位
東京山九フェニックス   30-21
4T2G2PG
29-17
4T3G1PG
12-19
2T1G
37-22
5T3G2PG
17-0
3T1G
57-19
9T6G
5勝1敗 23 1
日本体育大学ラグビー部女子 21-30
3T3G
  △21-21
3T3G
52-17
8T6G
24-17
4T2G
50-12
8T5G
42-5
6T6G
4勝1敗1分 21 2
横河武蔵野Artemi-Stars 17-29
3T1G
△21-21
3T3G
  45-19
7T5G
31-33
5T3G
32-17
5T2G1PG
26-5
4T3G
3勝2敗1分 17 3
立正大学アルカスバーバリアンズ 19-12
3T2G
17-52
3T1G
19-45
3T2G
  24-22
4T2G
△24-24
4T2G
42-14
7T2G1PG
3勝2敗1分 15 4
YOKOHAMA TKM 22-37
4T1G
17-24
3T1G
33-31
5T4G
22-24
4T1G
  22-7
3T2G1PG
37-19
7T1G
3勝3敗 15 5
RKU グレース 0-17 12-50
2T1G
17-32
3T1G
△24-24
4T2G
7-22
1T1G
  33-21
5T4G
1勝4敗1分 6 6
OBL 19-57
3T2G
5-42
1T
5-26
1T
14-42
2T2G
19-37
3T2G
21-33
3T3G
  6敗 0 7

※2024/1/6/21:11更新、最終順位
※立正大学アルカスバーバリアンズ・YOKOHAMA TKMの順位は当該チーム同士の試合での勝ち点による

〈順位の決定方法〉
順位決定方法は、勝ち点制度を用いて決定する。

Ⅰ.勝ち点の多い順に順位決定を行う。
勝ち:4点、引分:2点、負け:0点、不戦勝:5点、不戦敗:0点、不成立:2点を与え、
全試合終了時点で、最も勝ち点の多いチームを1位とする。
※ボーナス点としては以下の勝ち点を与える。
・負けても7点差以内ならば、勝ち点「1」を追加。
・3トライ差以上の勝ちならば、勝ち点「1」を追加。


Ⅱ.全試合終了時に勝点が同数の場合は、次の各号の順序により順位を決定する。
①全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
②当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
③当該チーム同士の試合で、得失点差の多いチームを上位とする。
ただし、当該チームが2チーム間の比較であった場合、前項⑵にて比較済のため、⑷の項目へ進むこととする。
④全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
⑤全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
⑥全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
⑦当該チームで抽選を実地する。


▼試合中止時の取扱い
①双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力により試合中止となった場合、不成立として扱い双方のチームに2点を付与する。得失点差は0-0として扱う。
②一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、その帰責性のあるチームは不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、対戦チームに5点を付与する。得失点は21-0(3T3G)として扱う。
③双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、双方不戦敗として扱い、双方のチームに勝ち点は付与されない。得失点差は0-0として扱う。
※チームの責に帰すべき事由とは、試合登録人数を満たせなかった場合を示す。具体例としては、不祥事・感染症を起因とする活動停止等の影響によりチーム側から公式戦辞退判断が出た場合や、怪我人が多発し試合に臨める状態ではなく、チーム側から公式戦辞退判断が出た場合が挙げられる。
双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力は、悪天候・地震等の天災地変、公的機関からの中止勧告、公共交通機関不通等を示す。