社会人 2018-2019

トップチャレンジリーグ

2ndステージBグループ

九州電力 マツダ 釜石SW 中国電力 勝点 順位
九州電力   24-31
4T2G
39-18
6T3G1PG
26-0
4T3G
11 1
マツダ 31-24
4T4T1PG
  25-45
3T2G2PG
24-22
3T3G1PG
10 2
釜石SW 18-39
2T1G2PG
45-25
7T5G
  24-25
3T3G1PG
9 3
中国電力 0-26 22-24
3T2G1PG
25-24
3T2G2PG
  6 4

■2ndステージのアドバンテージポイント(AP)について 1stステージ5位にAP=3、6位にAP=2、7位にAP=1、8位にAP=0 がそれぞれ付与される

■11/4(日)追記
1stステージ終了に伴う2ndステージでのAP
1st 5位:釜石SW 3点
1st 6位:マツダ 2点
1st 7位:中国電力 1点
1st 8位:九州電力 0点

ジャパンラグビートップチャレンジリーグ順位決定方法

【順位決定】
リーグ戦の各チームの順位は次の方法により決定する。
なお、2ndステージ終了後の総合順位は2ndステージのAグループが総合1位~4位となり、Bグループが総合5~8位となる。

1. 順位の決定にあたり勝ち点制を採用し、全試合終了時点で勝ち点の多い順に順位決定を行う。
  各試合の勝ち点は、勝ち4点、引分2点、負け0点とする。

2. ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
 ① 負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
 ② 勝敗に関係なく3トライ差以上獲得したチームに、勝ち点1を追加。

3.1stステージ、2ndステージ、それぞれ全試合終了時点で勝ち点が同じの場合、次の各号の順序により順位を決定する。
 ① 勝利数の多いチームを上位とする。
 ② リーグ戦全試合の得失点差の多いチームから上位とする。
 ③ 当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
 ④ 3チーム以上が同じ勝ち点の場合、当該チーム同士の得失点差の多いチームから上位とする。
 ⑤ リーグ戦全試合の総トライ数が多いチームを上位とする(ただし不戦勝などの理由で対象試合数が少ない場合はトライ数を当初予定の試合数に換算して比較する)。
 ⑥ リーグ戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
 *ペナルティートライはゴール成功とカウントする。
 ⑦ 当該チームで抽選を実施。

4. 棄権(不戦敗)チームの取扱いと勝ち点等について。
 ① 棄権(不戦敗)チームは、勝ち点0、相手チームは勝ち点5とする。
 ② 棄権(不戦敗)チームについては通常通り記録は残すが、勝ち点が並んだ場合、当該チーム間のうち最下位扱いとする。

5.2ndステージのアドバンテージポイントの付与について
  1stステージの結果により、下記の通り2ndステージにアドバンテージポイントを付与する。
 *1stステージ順位
  1位…3点、2位…2点、3位…1点、4位…0点(2ndAグループ)
  5位…3点、6位…2点、7位…1点、8位…0点(2ndBグループ)