社会人 2019-2020

トップチャレンジリーグ

近鉄 豊田自動織機 コカ・コーラ 釜石SW 栗田工業 マツダ 九州電力 清水建設 勝点 順位
近鉄   33-22
5T4G
43-26
7T4G
76-12
12T8G
74-0
11T6G1PT
58-3
10T4G
47-15
7T6G
64-29
10T7G
34 1
豊田自動織機 22-33
4T1G
  12-21
2T1G
45-18
7T5G
36-19
6T3G
45-17
7T5G
71-8
11T8G
26-20
4T3G
24 2
コカ・コーラ 26-43
4T3G
21-12
3T3G
  △24-24
4T2G
26-14
4T3G
47-19
7T6G
24-12
4T2G
44-7
7T3G1PG
24 3
釜石SW 12-76
2T1G
18-45
2T1G2PG
△24-24
4T2G
  11-8
1T0G2PG
20-17
2T2G2PG
19-26
3T2G
38-36
6T4G
15 4
栗田工業 0-74 19-36
3T2G
14-26
2T2G
8-11
1T0G1PG
  34-25
5T3G1PG
20-5
2T2G2PG
28-13
4T4G
13 5
マツダ 3-58
1PG
17-45
3T1G
19-47
3T2G
17-20
3T1G
25-34
3T2G2PG
  21-8 31-17
5T3G
10 6
九州電力 15-47
3T0G
8-71
1T0G1PG
12-24
2T1G
26-19
4T3G
5-20
1T0G
8-21   23-20
4T0G1PG
8 7
清水建設 29-64
4T3G1PG
20-26
2T2G2PG
7-44
1T1G
36-38
5T4G1PG
13-28
2T1PG
17-31
2T2G1PG
20-23
2T2G2PG
  3 8

※2020/1/19最終結果

ジャパンラグビートップチャレンジリーグ順位決定方法

【順位決定】
リーグ戦の各チームの順位は次の方法により決定する。

1. 順位の決定にあたり勝ち点制を採用し、全試合終了時点で勝ち点の多い順に順位決定を行う。
  各試合の勝ち点は、勝ち4点、引分2点、負け0点とする。

2. ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
 ① 負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
 ② 勝敗に関係なく3トライ差以上獲得したチームに、勝ち点1を追加。

3.全試合終了時点で勝ち点が同じの場合、次の各号の順序により順位を決定する。
 ① 勝利数の多いチームを上位とする。
 ② リーグ戦全試合の得失点差の多いチームから上位とする。
 ③ 当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
 ④ 3チーム以上が同じ勝ち点の場合、当該チーム同士の得失点差の多いチームから上位とする。
 ⑤ リーグ戦全試合の総トライ数が多いチームを上位とする(ただし不戦勝などの理由で対象試合数が少ない場合はトライ数を当初予定の試合数に換算して比較する)。
 ⑥ リーグ戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
 *ペナルティートライはゴール成功とカウントする。
 ⑦ 当該チームで抽選を実施。

4. 棄権(不戦敗)チームの取扱いと勝ち点等について。
 ① 棄権(不戦敗)チームは、勝ち点0、相手チームは勝ち点5とする。
 ② 棄権(不戦敗)チームについては通常通り記録は残すが、勝ち点が並んだ場合、当該チーム間のうち最下位扱いとする。


※2019ジャパンラグビートップチャレンジリーグでは、チームにセブンス日本代表スコッド選手がいる場合、
 外国人選手の取り扱いを下記の通り「特別枠選手を1名に限り」プラスすることが可能となる。
 試合登録選手:23名中、外国人選手を最大7名登録が可能(通常6名)
  (アジア枠を除く。外国籍枠選手は最大3名まで)
 オンザピッチ:外国人選手を最大6名まで可能(通常5名)
  (アジア枠選手を除く。外国籍枠選手は最大2名まで)