社会人 2019-2020

トップイーストリーグ

ディビジョン1

東京ガス 横河武蔵野 ヤクルト セコム クリーンF山梨 明治安田生命 秋田NB 日立製作所 BIG BLUES 富士ゼロックス 勝点 順位
東京ガス   46-10
6T5G2PG
15-12
2T1G1PG
31-17
5T3G
56-14
8T8G
48-0
8T4G
68-0
10T9G
77-5
11T11G
97-0
15T11G
112-0
16T16G
43 1
横河武蔵野 10-46
1T1G1PG
  17-10
2T2G1PG
28-27
4T4G
24-12
4T2G
38-21
6T4G
27-21
3T3G2PG
61-22
9T8G
55-6
9T5G
78-18
12T9G
36 2
ヤクルト 12-15
2T1G
10-17
2T0G
  12-3
2T1G
57-7
9T6G
50-12
8T5G
43-27
7T4G
80-21
12T10G
73-6
11T9G
66-12
10T8G
36 3
セコム 17-31
3T1G
27-28
4T2G1PG
3-12
1PG
  33-7
5T4G
61-12
9T8G
48-29
8T4G
93-14
15T9G
64-10
10T7G
64-7
10T7G
31 4
クリーンF山梨 14-56
2T2G
12-24
2T1G
7-57
1T1G
7-33
1T1G
  17-15
3T1G
14-38
2T2G
45-24
7T5G
52-7
8T6G
40-23
6T5G
18 5
明治安田生命 0-48
0T0G
21-38
3T3G
12-50
2T1G
12-61
2T1G
15-17
2T1G1PG
  12-10
2T1G
31-24
5T3G
52-28
8T6G
31-25
5T3G
18 6
秋田NB 0-68 21-27
3T3G
27-43
3T3G2PG
29-48
4T3G1PG
38-14
5T2G3PG
10-12
1T1G1PG
  39-40
7T2G
55-19
8T6G1PG
73-36
11T9G
18 7
日立製作所 5-77
1T0G
22-61
4T1G
21-80
3T3G
14-93
2T2G
24-45
4T2G
24-31
4T2G
40-39
6T5G
  21-23
3T3G
58-28
9T5G1PG
11 8
BIG BLUES 0-97
0T0G
6-55
1PG1DG
6-73
2PG
10-64
2T0G
7-52
1T1G
28-52
4T4G
19-55
2T0G3PG
23-21
2T2G3PG
  40-23
6T5G
9 9
富士ゼロックス 0-112 18-78
2T1GPG2
12-66
2T1G
7-64
1T1G
23-40
4T1PG
25-31
3T2G2PG
36-73
5T4G1PG
28-58
4T4G
23-40
3T1G2PG
  1 10

※2019/12/15 最終結果 横河・ヤクルトの順位は①勝利数、クリーンF山梨・明治安田生命・秋田NBの順位は①勝利数、②得失点差による。

ジャパンラグビートップイーストリーグDiv.1、Div.2 順位決定方法

【順位決定】
リーグ戦の各チームの順位は次の方法により決定する。


1. 順位の決定にあたり勝ち点制を採用し、全試合終了時点で勝ち点の多い順に順位決定を行う。
  各試合の勝ち点は、勝ち4点、引分2点、負け0点とする。

2. ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
 ① 負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
 ② 勝敗に関係なく3トライ差以上獲得したチームに、勝ち点1を追加。

3.全試合終了時点で勝ち点が同じの場合、次の各号の順序により順位を決定する。
 ① 勝利数の多いチームを上位とする。
 ② リーグ戦全試合の得失点差の多いチームから上位とする。
 ③ 当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
 ④ 3チーム以上が同じ勝ち点の場合、当該チーム同士の得失点差の多いチームから上位とする。
 ⑤ リーグ戦全試合の総トライ数が多いチームを上位とする(ただし不戦勝などの理由で対象試合数が少ない場合はトライ数を当初予定の試合数に換算して比較する)。
 ⑥ リーグ戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
 *ペナルティートライはゴール成功とカウントする。
 ⑦ 当該チームで抽選を実施。

4. 棄権(不戦敗)チームの取扱いと勝ち点等について。
 ① 棄権(不戦敗)チームは、勝ち点0、相手チームは勝ち点5とする。
 ② 棄権(不戦敗)チームについては通常通り記録は残すが、勝ち点が並んだ場合、当該チーム間のうち最下位扱いとする。