社会人 2020-2021

トップチャレンジリーグ

Aグループ

近鉄 清水建設 釜石SW 栗田工業 勝点 順位
近鉄   70-33
12T5G
36-15
6T3G
52-11
8T7G
15 1
清水建設 33-70
5T4G
  21-20
3T3G
33-36
4T2G3PG
5 2
釜石SW 15-36
2T1G1PG
20-21
3T1G1PG
  35-24
5T5G
5 3
栗田工業 11-52
1T0G2PG
36-33
5T4G1PG
24-35
3T3G1PG
  4 4

※2021/3/14更新、最終順位 ※2位・3位は当該チーム同士の試合での勝ち点による

【カンファレンス グループ分け】
◆Aグループ(4チーム)
近鉄ライナーズ(1位) 釜石シーウェイブスRFC(4位) 栗田工業ウォーターガッシュ(5位)清水建設ブルーシャークス(8位)

◆Bグループ(5チーム)
豊田自動織機シャトルズ(2位) コカ・コーラレッドスパークス(3位) マツダブルーズーマーズ(6位)九州電力キューデンヴォルテクス(7位) 中国電力レッドレグリオンズ(TK1位)
*(   )内は2019年度順位  TK:トップキュウシュウ


【試合登録人数】
試合登録人数:
①23名(フロントロー6名)*但しフロントローの1stインジャリーに対応すること
②22名(フロントロー5名)*但しフロントローの1stインジャリーに対応すること
*①・②のいずれかであること


【対戦方法】
■Aグループ総当たり戦(3試合/チーム)・Bグループ総当たり戦(4試合/チーム) 全16試合
*勝ち点制によって、各グループの順位を決定
*Bグループ5位は全体の9位とし、その他のチームが順位決定戦に進出。
■順位決定戦(2試合/チーム) 全8試合
第1節
① Aグループ1位 対 Bグループ2位
② Aグループ2位 対 Bグループ1位
③ Aグループ3位 対 Bグループ4位
④ Aグループ4位 対 Bグループ3位
第2節
① 勝者    対    ② 勝者
① 敗者    対    ② 敗者
③ 勝者    対    ④ 勝者
③ 敗者    対    ④ 敗者



【順位決定方法】
(1)カンファレンス制
(勝ち点制)
●勝ち:4点
●負け:0点
●引き分け:2点
●不戦勝:4点
●不戦敗:0点

■上記、試合登録人数を満たせなかった場合(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)は、チームの責に帰すべき事由があるとみなす
①双方のチームの責に帰すべき事由によらない中止(荒天など)は引き分けとする
②一方のチームの責に帰すべき事由による中止 : 帰責性のあるチームが不戦敗となる
③双方のチームの責に帰すべき事由による中止 : 双方のチームが不戦敗となる
①・②・③いずれの場合も得失点差は加算されない

●ボーナスポイント
・勝敗に関係なく、3トライ以上の差をつけたチームに勝ち点1を追加
・負けても7点差以内のチームに勝ち点1を追加

勝ち点が同じ場合、以下の順序によって順位を決定する
a.勝利数の多いチームを上位とする
b.当該チーム同士の試合で勝ち点の多いチームを上位とする
c.当該チーム同士の得失点差の多いチームを上位とする
d.リーグ戦全試合の総得失点差の多いチームを上位とする
c.d.で得失点差を比較する段階で不戦敗したチームが存在した場合、そのチームは比較対象から除外され、当該チームの中で最下位になる。また不戦敗試合数に差がある場合、不戦敗試合数が多いチームが下位となる
当該チームに不戦勝があった場合は、不戦敗チームとの全対戦を除き総得失点差の多いチームを上位とする
e.リーグ戦全試合の総トライが多いチームを上位とする
f.リーグ戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする
*ペナルティートライ後のゴールキックは成功とカウントする
g.当該チームにて抽選を実施


(2)順位決定戦(第1節・第2節に適用)
■同点の場合は、以下の順序によって上位とする
①トライ数の多いチーム
②トライ後のゴール数の多いチーム
③カンファレンス順位上位チーム
④2019年度順位上位のチーム

■順位決定戦における試合中止について(1節・2節に適用)
*一方のチームの責に帰すべき事由による中止の場合、帰責性のあるチームが不戦敗となる
*双方のチームの責に帰すべき事由によらない中止、または、双方のチームの責に帰すべき事由による中止の場合、以下の順序によって上位とする
①カンファレンス順位上位チーム
②2019年度順位上位チーム

2021.2.11

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