大学 2018-2019

関東大学対抗戦グループ

A

帝京大 早稲田大 慶應義塾大 明治大 筑波大 青山学院大 日本体育大 成蹊大 勝敗 順位
帝京大   45-28
6T6G1PG
24-19
3T3G1PG
15-23
2T1G1PG
66-10
10T8G
141-7
21T18G
90-7
13T11G1PG
113-7
17T14G
6勝1敗 1
早稲田大 28-45
4T4G
  21-14
3T0G1PG1DG
31-27
4T4G1PG
55-10
8T6G1PG
123-0
19T14G
68-10
10T9G
99-5
15T12G
6勝1敗 1
慶應義塾大 19-24
3T2G
14-21
2T2G
  28-24
4T4G
35-24
5T5G
98-17
14T14G
84-17
12T12G
68-14
10T9G
5勝2敗 3
明治大 23-15
2T2G3PG
27-31
3T3T2PG
24-28
4T2G
  66-21
9T7G1PT
88-0
14T9G
31-17
5T3G
110-0
16T15G
5勝2敗 3
筑波大 10-66
2T1G
10-55
1T1G1PG
24-35
4T2G
21-66
3T3G
  73-31
11T9G
55-24
9T5G
101-0
15T13G
3勝4敗 5
青山学院大 7-141
1T1G
0-123 17-98
3T1G
0-88 31-73
5T3G
  26-23
4T3G
21-12
3T3G
2勝5敗 6
日本体育大 7-90
1T1G
10-68
1T1G1PG
17-84
2T2G1PG
17-31
3T1G
24-55
3T3G1PG
23-26
3T1G2PG
  59-12
9T7G
1勝6敗 7
成蹊大 7-113
1T1G
5-99
1T0G
14-68
2T2G
0-110 0-101 12-21
2T1G
12-59
2T1G
  7敗 8

※2018/12/2更新、最終結果帝京・早稲田 / 明治・慶應義塾 は当該校の対戦により大学選手権出場枠は帝京を1位、早稲田を2位、慶應義塾を3位、明治を4位の扱いとする

大学選手権等次に控える試合のための順位決定方法

対抗戦とは、単に順位をつけるためのグループではない。したがって勝敗数が並んだ場合は、同率同順位として結果を残す。但し、大学選手権や入替戦など、次に控える試合のための順位を決定するべく、以下規定を設ける。

1.勝ち数の多い大学を上位とし、勝ち数が同数の場合には、負け数の少ない大学を上位とする。

2.2校の勝敗分数が並んだ場合、当該校の対戦の勝利校を上位とする。引き分けの場合には、次の順序に従って決定する。
(1) 総得失点数差
(2) 総得失トライ数差
(3) 総得点
(4) 総得トライ数
(5) 抽選

3.3校以上が同じ勝敗分数で並んだ場合、当該校間での対戦成績について1を適用する。
 (1) その過程において2校が並んだ場合、当該校間において2を適用する。
 (2)その過程において3校以上が並んだ場合、次の順序に従って決定する。
  1) グループ内全対戦の総得失点数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  2) 総得失トライ数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  3) 総得点。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  4) 総得トライ数。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  5) 抽選
 なお、不測の事態により公平性が保てない場合には関東協会にて決議する。

以上、対抗戦所属チームの監督会議により提案された「対抗戦順位決定方法」について、平成23年10月17日の関東協会理事会にて承認されました。