大学 2018-2019

関東大学対抗戦グループ

B

立教大 明治学院大 東京大 一橋大 学習院大 上智大 武蔵大 成城大 勝敗 順位
立教大   51-15
9T3G
83-7
13T9G
50-0
7T4G1PT
83-7
13T9G
51-14
9T3G
31-19
5T3G
69-14
11T7G
7勝 1
明治学院大 15-51
2T1G1PG
  38-23
5T5G1DG
△20-20
4T0G
33-26
5T4G
47-24
7T6G
38-21
5T5G1PG
61-7
9T8G
5勝1敗1分 2
東京大 7-83
1T1G
23-38
3T1G2PG
  38-17
6T4G
54-7
8T7G
24-19
4T2G
29-21
4T3G1PG
19-31
3T2G
4勝3敗 3
一橋大 0-50 △20-20
2T2G2PG
17-38
3T1G
  20-24
3T1G1PG
29-19
4T3G1PG
33-21
5T4G
10-7
1T1G1PG
3勝3敗1分 4
学習院大 7-83
1T1G
26-33
4T3G
7-54
1T1G
24-20
3T3G1PG
  24-36
4T2G
35-19
5T5G
28-19
4T4G
3勝4敗 5
上智大 14-51
2T2G
24-47
3T3G1PG
19-24
3T2G
19-29
3T2G
36-24
6T3G
  △26-26
4T3G
15-13
2T1G1PG
2勝4敗1分 6
武蔵大 19-31
3T2G
21-38
3T3G
21-29
3T3G
21-33
3T3G
19-35
3T2G
△26-26
4T3G
  48-17
7T5G1DG
1勝5敗1分 7
成城大 14-69
2T2G
7-61
1T1G
31-19
4T4G1PG
7-10
1T1G
19-28
3T2G
13-15
1T1G2PG
17-48
2T2G1DG
  1勝6敗 8

※2018/11/25更新、最終結果

大学選手権等次に控える試合のための順位決定方法

対抗戦とは、単に順位をつけるためのグループではない。したがって勝敗数が並んだ場合は、同率同順位として結果を残す。但し、大学選手権や入替戦など、次に控える試合のための順位を決定するべく、以下規定を設ける。

1.勝ち数の多い大学を上位とし、勝ち数が同数の場合には、負け数の少ない大学を上位とする。

2.2校の勝敗分数が並んだ場合、当該校の対戦の勝利校を上位とする。引き分けの場合には、次の順序に従って決定する。
(1) 総得失点数差
(2) 総得失トライ数差
(3) 総得点
(4) 総得トライ数
(5) 抽選

3.3校以上が同じ勝敗分数で並んだ場合、当該校間での対戦成績について1を適用する。
 (1) その過程において2校が並んだ場合、当該校間において2を適用する。
 (2)その過程において3校以上が並んだ場合、次の順序に従って決定する。
  1) グループ内全対戦の総得失点数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  2) 総得失トライ数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  3) 総得点。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  4) 総得トライ数。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
  5) 抽選
 なお、不測の事態により公平性が保てない場合には関東協会にて決議する。

以上、対抗戦所属チームの監督会議により提案された「対抗戦順位決定方法」について、平成23年10月17日の関東協会理事会にて承認されました。