関東大学対抗戦
Aグループ
明治大 | 早稲田大 | 帝京大 | 筑波大 | 日本体育大 | 慶應義塾大 | 青山学院大 | 成蹊大 | 勝敗 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明治大 |
36-7 5T4G1PG |
40-17 6T5G |
59-33 9T7G |
103-0 15T14G |
40-3 6T5G |
63-12 9T9G |
139-5 21T17G |
7勝 | 1 | |
早稲田大 |
7-36 1T1G |
34-32 5T3G1PG |
52-8 8T6G |
68-10 10T9G |
17-10 3T1G |
92-0 14T11G |
120-0 18T15G |
6勝1敗 | 2 | |
帝京大 |
17-40 2T2G1PG |
32-34 5T2G1PG |
24-22 4T2G |
59-30 9T7G |
24-29 4T2G |
80-7 12T10G |
78-7 12T9G |
4勝3敗 | 3 | |
筑波大 |
33-59 5T4G |
8-52 1T0G1PG |
22-24 3T2G1PG |
46-23 7T4G1PG |
17-14 3T1G |
59-21 9T7G |
87-19 13T11G |
4勝3敗 | 3 | |
日本体育大 | 0-103 |
10-68 1T1G1PG |
30-59 4T2G2PG |
23-46 2T2G3PG |
30-27 4T2G2PG |
37-18 4T4G3PG |
87-12 13T11G |
3勝4敗 | 5 | |
慶應義塾大 |
3-40 1PG |
10-17 1T1G1PG |
29-24 5T2G |
14-17 2T2G |
27-30 4T2G1PG |
35-3 5T5G |
101-0 15T13G |
3勝4敗 | 5 | |
青山学院大 |
12-63 2T1G |
0-92 | 7-80 |
21-59 3T3G |
18-37 2T1G2PG |
3-35 1PG |
21-17 3T3G |
1勝6敗 | 7 | |
成蹊大 |
5-139 1T0G |
0-120 |
7-78 1T1G |
19-87 3T2G |
12-87 2T1G |
0-101 |
17-21 2T2G1PG |
7敗 | 8 |
※2019/12/1 最終結果 帝京・筑波 は当該校の対戦により大学選手権出場枠は帝京を3位、筑波を4位とする。
対抗戦とは、単に順位をつけるためのグループではない。したがって勝敗数が並んだ場合は、同率同順位として結果を残す。但し、大学選手権や入替戦など、次に控える試合のための順位を決定するべく、以下規定を設ける。
1.勝ち数の多い大学を上位とし、勝ち数が同数の場合には、負け数の少ない大学を上位とする。
2.2校の勝敗分数が並んだ場合、当該校の対戦の勝利校を上位とする。引き分けの場合には、次の順序に従って決定する。
(1) 総得失点数差
(2) 総得失トライ数差
(3) 総得点
(4) 総得トライ数
(5) 抽選
3.3校以上が同じ勝敗分数で並んだ場合、当該校間での対戦成績について1を適用する。
(1) その過程において2校が並んだ場合、当該校間において2を適用する。
(2)その過程において3校以上が並んだ場合、次の順序に従って決定する。
1) グループ内全対戦の総得失点数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
2) 総得失トライ数差。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
3) 総得点。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
4) 総得トライ数。その過程において2校が並んだ場合は、当該校間において2を適用する。
5) 抽選
なお、不測の事態により公平性が保てない場合には関東協会にて決議する。
以上、対抗戦所属チームの監督会議により提案された「対抗戦順位決定方法」について、平成23年10月17日の関東協会理事会にて承認されました。