大学 2023-2024

大学春季大会

Bグループ

筑波大 日本大 慶應義塾大 立正大 法政大 立教大 勝点 順位
筑波大   69-19
10T8G1PG
61-17
9T8G
33-10
5T4G
28-15
4T4G
42-25
8T1G
24 1
日本大 19-69
3T2G
  48-26
7T5G1PG
52-19
8T6G
69-22
11T7G
14-26
2T2G
15 2
慶應義塾大 17-61
3T1G
26-48
4T3G
  27-24
5T1G
65-31
10T6G1PG
31-0
5T3G
14 3
立正大 10-33
2T
19-52
3T2G
24-27
4T2G
  41-24
6T2G1PT
47-12
6T5G1PT
11 4
法政大 15-28
2T1G1PG
22-69
4T1G
31-65
5T3G
24-41
4T2G
  27-17
5T1G
4 5
立教大 25-42
3T2G2PG
26-14
2T2G4PG
0-31 12-47
2T1G
17-27
3T1G
  4 6

※2023/6/18更新、最終順位※法政大学・立教大学の順位は当該チーム同士の試合での勝ち点による

<順位決定>

順位決定方法は勝ち点制度を用いて決定する。

順位決定方法について

①勝ち点の多い順に順位決定を行う。
 勝ち:4、引分:2、負け:0
 ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
 ・負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
 ・3トライ差以上での勝ちならば、勝ち点1を追加。
  ※不戦勝・不戦敗の試合があっても、実施された試合のボーナスポイントは消滅しない。
  ※試合中に、怪我その他の理由によりプレーヤーが退場し、チームが試合を継続することが難しいと判断した場合、試合はその時点で中止し、当該チームは負けとする。

 試合が中止となった場合
 (1)双方のチームの責に帰すべき事由ではない不可抗力により試合中止になった場合、双方のチームに勝ち点2を付与する。得失点は双方0-0(0T0G)として扱う。
 (2)一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止になった場合、その帰責性のあるチームに勝ち点は付与されず、対戦チームに勝ち点5を付与する。得失点は21-0(3T3G)として扱う
 (3)双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止になった場合、双方のチームに勝ち点は付与されない。得失点は双方0-0(0T0G)として扱う。

 〇チームの責に帰すべき事由
 チームの責に帰すべき事由とは、試合登録人数を満たせなかった場合(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)を示す。具体例としては、部内外関わらず、不祥事・感染症を起因とする部活動停止等の影響により、大学側から公式戦辞退判断が出た場合や怪我人が多発し、試合に臨める状態ではなく、大学側から公式戦辞退判断が出た場合が挙げられる。
 双方のチームの責に帰すべき事由によらない不可抗力とは、悪天候・地震等の天災地変、公的機関からの中止勧告、公共交通機関不通等を示す。

全試合終了時点で、各グループにおいて、勝ち点の多い順に順位を確定させる。不戦勝・不戦敗・不成立の勝ち点を含む。

②全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
 (1)全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
 (2)当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
 (3)当該チーム同士の試合で得失点差の多いチームを上位とする。但し、当該チームが2チーム間の比較であった場合、前項(2)にて比較済のため、(4)の項目へ進むこととする。
 (4)全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
 (5)全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
 (6)全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
 (7)当該チームで抽選を実施する

※上記規定が合理性に欠け、妥当ではないと判断される場合、関東協会大学委員会にて協議し、関東協会理事会で判断を行う。