関東大学対抗戦
Aグループ
帝京大 | 明治大 | 早稲田大 | 筑波大 | 慶應義塾大 | 立教大 | 青山学院大 | 成蹊大 | 勝点 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
帝京大 |
43-11 6T5G1PG |
36-21 5T4G1PG |
73-0 11T9G |
54-10 8T7G |
83-0 13T9G |
80-0 12T10G |
117-5 19T11G |
34 | 1 | |
明治大 |
11-43 1T2PG |
58-38 9T5G1PG |
40-21 6T5G |
66-40 10T8G |
97-7 15T11G |
87-7 13T11G |
93-12 15T9G |
30 | 2 | |
早稲田大 |
21-36 3T3G |
38-58 5T5G1PG |
38-35 6T4G |
43-19 6T5G1PG |
64-7 10T7G |
54-17 8T7G |
70-7 10T10G |
24 | 3 | |
筑波大 | 0-73 |
21-40 3T3G |
35-38 5T5G |
21-18 3T3G |
68-10 10T9G |
68-0 10T9G |
73-7 11T9G |
20 | 4 | |
慶應義塾大 |
10-54 1T1G1DG |
40-66 6T5G |
19-43 3T2G |
18-21 3T1PG |
28-21 3T2G3PG |
31-20 4T4G1PG |
46-16 7T4G1PG |
14 | 5 | |
立教大 | 0-83 |
7-97 1T1G |
7-64 1T1G |
10-68 2T |
21-28 3T3G |
28-10 4T4G |
28-21 4T4G |
10 | 6 | |
青山学院大 | 0-80 |
7-87 1T1G |
17-54 2T2G1PG |
0-68 |
20-31 2T2T2PG |
10-28 1T1G1PG |
43-7 7T4G |
5 | 7 | |
成蹊大 |
5-117 1T |
12-93 2T1G |
7-70 1T1G |
7-73 1T1G |
16-46 2T2PG |
21-28 3T3G |
7-43 1T1G |
1 | 8 |
※2023/12/3更新、最終順位
勝ち:4、引分:2、負け:0、不戦勝:5 点、不戦敗:0 点、不成立:2 点
ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
●負けても 7 点差以内ならば、勝ち点 1 を追加。
●3トライ差以上での勝ちならば、勝ち点1 を追加。
※不戦勝・不戦敗の試合があっても、実施された試合のボーナスポイントは消滅しない。
試合中に、怪我、その他の理由によりプレーヤーが退場し、チームが試合を継続する事が難しいと判断した場合、
試合はその時点で終了とし、当該チームは不戦敗、対戦相手は不戦勝として扱う。
全試合終了時点で、不戦勝・不戦敗・不成立の勝ち点を含み、最も勝ち点の多いチームを 1 位とする。
② 試合が中止となった場合
(1)不可抗力により、不成立となった場合、双方のチームに2点を付与する。得失点は0-0として扱う。
(2)一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、その帰責性のあるチームは不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、対戦チームに5点を付与する。得失点は0-21(3T3G)として扱う。
(3)双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、双方不戦敗として扱い、双方のチームに勝ち点は付与されない。得失点は0-0として扱う。
③ 全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
(1)全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
(2)当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
(3)当該チーム同士の試合で得失点差の多いチームを上位とする。
但し、当該チームが2チーム間の比較であった場合、前項(2)にて比較済のため、(4)の項目へ進むこととする。
(4)全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
(5)全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
(6)全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
(7)当該チームで抽選を実施する
上記規定が合理性に欠け、妥当ではないと判断される場合、関東協会大学委員会にて協議し、関東協会理事会で判断を行う。