大学 2024-2025

大学春季大会

Bグループ

慶應義塾大 筑波大 東洋大 日本大 大東文化大 立教大 勝点 順位
慶應義塾大   43-45
7T4G
62-17
10T6G
38-31
6T4G
67-33
9T8G2PG
54-22
8T7G
20 1
筑波大 45-43
6T6T1PG
  45-31
7T5G
26-29
4T3G
40-28
6T5G
75-12
11T10G
18 2
東洋大 17-62
3T1G
31-45
5T3G
  31-24
5T3G
36-35
6T3G
40-19
6T5G
13 3
日本大 31-38
5T3G
29-26
5T2G
24-31
4T2G
  31-33
5T3G
54-14
8T7G
12 4
大東文化大 33-67
5T4G
28-40
4T4G
35-36
5T5G
33-31
5T4G
  55-26
9T5G
10 5
立教大 22-54
4T1G
12-75
2T1G
19-40
3T2G
14-54
2T2G
26-55
4T3G
  0 6

※6/23更新、最終順位

<順位決定>
順位決定方法は勝ち点制度を用いて決定する。

順位決定方法について
①勝ち点の多い順に順位決定を行う。
   勝ち:4、引分:2、負け:0、不戦勝:5、不戦敗:0、不成立:2
  ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
   ⚫負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
   ⚫3トライ差以上での勝ちならば、勝ち点1を追加。
  ※不戦勝・不戦敗の試合があっても、実施された試合のボーナスポイントは消滅しない。
  ※試合中に、怪我、その他の理由によりプレーヤーが退場し、
   チームが試合を継続する事が難しいと判断した場合、試合はその時点で終了とし、
   当該チームは不戦敗、対戦相手は不戦勝として扱う。
   全試合終了時点で、不戦勝・不戦敗・不成立の勝ち点を含み、
   最も勝ち点の多いチームを1位とする。

〇試合が中止となった場合
(ア)不可抗力により、不成立となった場合、双方のチームに2点を付与する。
   得失点は0-0として扱う。
(イ)一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、
   その帰責性のあるチームは不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、
   対戦チームに5点を付与する。
   得失点は0-21(3T3G)として扱う。
(ウ)双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、
   双方不戦敗として扱い、双方のチームに勝ち点は付与されない。
   得失点は0-0として扱う。

②全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
(1)全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
(2)当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
(3)当該チーム同士の試合で、得失点差の多いチームを上位とする。
   但し、当該チームが2チーム間の比較であった場合、
   前項(2)にて比較済のため、(4)の項目へ進むこととする。
(4)全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
(5)全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
(6)全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
(7)当該チームで抽選を実施する。

※上記規定が合理性に欠け、妥当ではないと判断される場合、
関東協会大学委員会にて協議し、関東協会理事会で判断を行う。