大学 2024-2025

大学春季大会

Cグループ

拓殖大 青山学院大 日本体育大 関東学院大 立正大 成蹊大 勝点 順位
拓殖大   31-21
5T3G
22-27
3T2G1PG
56-38
8T8G
24-19
4T2G
59-14
9T7G
18 1
青山学院大 21-31
3T3G
  27-24
4T2G1PG
41-12
7T3G
35-24
5T5G
92-5
14T11G
18 2
日本体育大 27-22
4T2G1PG
24-27
4T2G
  68-24
10T9G
26-34
4T3G
59-7
9T7G
15 3
関東学院大 38-56
6T4G
12-41
2T1G
24-68
4T2G
  40-12
6T5G
75-12
11T10G
10 4
立正大 19-24
3T2G
24-35
4T2G
34-26
5T3G1PG
12-40
2T1G
  64-28
10T7G
10 5
成蹊大 14-59
2T2G
5-92
1T
7-59
1T1G
12-75
2T1G
28-64
4T4G
  0 6

※6/16更新、最終順位
※拓殖大学・青山学院大学、関東学院大学・立正大学の順位は当該チーム同士の試合での勝ち点による

<順位決定>
順位決定方法は勝ち点制度を用いて決定する。

順位決定方法について
①勝ち点の多い順に順位決定を行う。
   勝ち:4、引分:2、負け:0、不戦勝:5、不戦敗:0、不成立:2
  ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
   ⚫負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加。
   ⚫3トライ差以上での勝ちならば、勝ち点1を追加。
  ※不戦勝・不戦敗の試合があっても、実施された試合のボーナスポイントは消滅しない。
  ※試合中に、怪我、その他の理由によりプレーヤーが退場し、
   チームが試合を継続する事が難しいと判断した場合、試合はその時点で終了とし、
   当該チームは不戦敗、対戦相手は不戦勝として扱う。
   全試合終了時点で、不戦勝・不戦敗・不成立の勝ち点を含み、
   最も勝ち点の多いチームを1位とする。

〇試合が中止となった場合
(ア)不可抗力により、不成立となった場合、双方のチームに2点を付与する。
   得失点は0-0として扱う。
(イ)一方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、
   その帰責性のあるチームは不戦敗として扱い、勝ち点は付与されず、
   対戦チームに5点を付与する。
   得失点は0-21(3T3G)として扱う。
(ウ)双方のチームの責に帰すべき事由により、試合中止となった場合、
   双方不戦敗として扱い、双方のチームに勝ち点は付与されない。
   得失点は0-0として扱う。

②全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
(1)全試合の勝利数の多いチームから上位とする。
(2)当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
(3)当該チーム同士の試合で、得失点差の多いチームを上位とする。
   但し、当該チームが2チーム間の比較であった場合、
   前項(2)にて比較済のため、(4)の項目へ進むこととする。
(4)全試合の総得失点差の多いチームを上位とする。
(5)全試合で総トライ数の多いチームを上位とする。
(6)全試合でトライ後のゴール数の多いチームを上位とする。
(7)当該チームで抽選を実施する。

※上記規定が合理性に欠け、妥当ではないと判断される場合、
関東協会大学委員会にて協議し、関東協会理事会で判断を行う。